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A Center for Health
A Destination for Beauty

ボディ

body

国内の美容整形は殆どが多店舗展開のコンビニのような小さな“クリニック”で入院施設がないのです。
ゆえに入院を伴う本格的な輪郭形成や本格的なフェイスリフトなど大きな手術の対応が困難で経験のある医師は大変少ないのが実態です。
ヤンヒー病院での手術の最大のメリットは緊急時にも対応可能な最新施設の整った環境の巨大な美と健康の総合病院でアジア圏をはじめ世界中から患者が訪れ膨大な手術を行なってきた経験豊富な医師による最良な手術が国内の半額程度で可能であることです。

豊胸手術

一般的には安全でソフトなシリコンの豊胸バッグインプラントを挿入し魅力的な張りのある胸を作ります。
自己脂肪吸引注入やシリコン注入、ヒアルロン酸注入は液体なので「ソフトで自然な胸の形成ができる」と宣伝されると聞こえが良いのですが、後々の形状変化が大きい事や脂肪の石灰化で癌リスクが高まる、マンモグラフィー検査で石灰部分が癌と誤診されるリスク、などもありヤンヒー病院では行いません。
胸が下がっている場合にはバストリフトが必要になる場合もあります。
日本国内では、「入院不要で1日で豊胸手術が可能」と宣伝されていますが、美容クリニックでは入院ができないので言い換えなのです。
手術後は自宅やホテルで宿泊し通院することになるのですが、豊胸手術はとても痛い手術で大変な苦痛の中での帰宅や通院は困難です。
そういう面からもヤンヒー病院での豊胸手術はとても価値がありお勧め手術の上位です。

手術方法

日本人の場合一般的に脇の下(腋窩横断切開)を切開し乳房組織の下または大胸筋の下にポケット状の空きを形成し豊胸バッグを挿し切開部分を縫合し閉じます。

豊胸バッグの位置を固定するためサージカルテープを巻いて固定し、不要な体液や血液を抜くため乳房下部分に小さなドレーンの穴を開け1〜2泊程度の入院中に医師と看護師が十分なケアを行います。
抜糸と再検査は退院後1週間〜10日後くらいに行われます。滞在期間は2週間必要です。

術後のケアについて

カプセル拘縮を防ぐため医師から特別な乳房マッサージを指導されます。
退院後は軽い観光やショッピングは可能ですが、激しい運動を避け重いものを持たないでください。
胸の形を維持するためワイヤーの無いサポートブラを着用します。

乳房リフト手術

バストリフト手術は加齢や極度なダイエットなどにより組織が劣化して垂れ下がった胸を上に引き上げ理想の位置と形状に変える手術で、服の上から見ても体型が良く見えて大きく若返った印象を与えます。

手術方法

A)アンカーテクニック

乳輪の周囲、乳房のしわから垂直方向に、そしてしわに沿って水平方向に切開します。
1)それに応じて切開輪郭が除去されます。2)次に、乳首の新しい位置が定義されます。3)さらに、この技術は余分な皮膚を除去します。すると、乳首と乳輪がより高い位置に移動しようとします。
4)次に、乳輪の周囲の皮膚を下げて結合し、乳房の形を再形成します。5)最後に、乳輪の周りの皮膚を縫い合わせます。
6)手術は全身麻酔下で2~3時間かかります。

B)乳輪周囲技術

この手順では、乳輪の境界全体を切開します。
引き上げた胸の位置を固定するためサージカルテープを巻いて固定し、不要な体液や血液を抜くため乳房下部分に小さなドレーンの穴を開け1〜2泊程度の入院中に医師と看護師が十分なケアを行います。
抜糸と再検査は退院後1週間〜10日後くらいに行われます。滞在期間は2週間必要です。

術後のケアについて

カプセル拘縮を防ぐため医師から特別な乳房マッサージを指導されます。
退院後は軽い観光やショッピングは可能ですが、激しい運動を避け重いものを持たないでください。
胸の形を維持するためワイヤーの無いサポートブラを数ヶ月間着用します。
加齢の影響は手術後も続くため、ゆっくり胸が下がる可能性はあります。
影響を少なくするため過度な肥満は避け健康的な生活を送ってください。

脂肪吸引手術

この手術は身体に付いた無駄な脂肪層を、まるで彫刻のように不要な部分を削ぎ落としスリムで均整の取れた体を、わずか数時間の手術で取り戻すことができます。
特に運動だけでは取れない、お腹や腰、太ももなどの気になる部分に対し大変効果的です。

手術方法

カニューレ (中空のペンのような器具) を小さな切開穴(2〜5mm)から挿入し、そのカニューレの届く範囲で皮下から不要な脂肪を吸引除去します。
同時に超音波プローブを使用して脂肪を細かく砕き乳化し吸引除去します。
脂肪層が多くある箇所に対しカニューレが届く範囲の制限があり複数箇所から除去を行うかどうか医師は患者の希望を聞きながら決めていきます。
1〜2泊程度の入院中に医師と看護師が十分なケアを行います。
抜糸と再検査は退院後1週間〜10日後くらいに行われます。滞在期間は2週間必要です。

脂肪吸引は体の形を整えるための処置であり、減量とは違い大きく体重が減少するものではありません。
この手術では、腹部、背中、大腿など、1箇所1時間程度ですが、部位が多い場合には日を分けて行われます。
この手術は、胸の大きい男性の胸のサイズを小さくしたり(女性化乳房)、脂肪腫瘍(脂肪腫)を除去したりするためにも使用されますが、最も一般的には美容上のボディシェイプのための手術です。

術後のケアについて

術後は形状を保つため圧迫サポーターを巻いてケアします。
退院後からは軽い運動を行った方が血流も良くなり回復が早くなります。
激しい運度は1ヶ月後くらいから徐々に開始できます。
腫れが完全に解消するまで数ヶ月かかる場合もありますが、新しく形成された体型は脂肪細胞数自体が減少しているので吸引部分の形状は長期間保たれますが大きく肥満した場合にはその限りではありません。

その他体の手術

乳房縮小、乳房再建、アームリフト、ヒップリフト、太ももリフト、脂肪吸引では凹まない弛んだお腹や妊娠してシワが多くなったお腹に対しタミータック(腹部形成)で余分な脂肪層や皮膚の切除手術などもございます。
これらの手術に関してもお気軽にご相談ください。